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Enitime Corporation
LED高天井照明具(AFTシリーズ)
※LED照明はエネルギーの30%が光で70%が熱で転換される半導体!
特に工場LED灯など産業用LED照明灯は放熱効果のパフォーマンスが一番大事!
※新しいアルミチューブ方式を開発・搭載し、従来のアルミピン方式より
120%以上放熱効果を達成(超放熱)と超軽量・高光効率(Lm/W)を実現!
※120%以上放熱効果により長いLED寿命保証。(照明は新品を設置した直後の減衰が50,000時間経過で15%程度)
※特許「放熱構造チューブ(Air Flow Tube)」方式でより放熱効果極大化に成功!
※日本市場に本製品をOEM/ODM展開したい日本会社(お客様)は日本地域の営業相談窓口は弊社「エニタイム」ですのでお手数ですが弊社までご連絡ください。{Email: tdkimsnp@gmail.com, 電話:+82-10-6358-8669、担当者:金(キム )}


1. 製品紹介
一般的なアルミピン方式は密閉施設の天井の温度が40度以上になると空気循環があまりなくて熱が溜まるのでLED製品に照度減退率やLED寿命に悪い熱影響を与えますがAFTシリーズ製品は空気循環(空気対流効果)できるチューブ構造を持っているので熱影響を出来るだけ減らすのが長所です。例えば工場施設の天井の温度が60度程度でも放熱チューブ構造式による安定的なLED寿命保証ができます。そしてAFTのチューブ構造による良い放熱効果を得るので他社ピン方式の同級製品より軽量化もできました。Air Flow Tube(AFT) Heat sink関連4件の技術特許登録を持っております。
※主な実績例。(韓国ある2社の大手自動車工場納品例)
1)2015年7月から約3台納品、2)不良率:0.1%未満、3)連続納品理由:140lm/W高効率でLED照度減衰率が50,000時間経過でAFTシーリーズ製品はまだ85%程度維持 ⇒ 他社の同級製品(照度減衰率が75%以下)よりLED減衰率と不良率が優れていることのご評価を2社から頂きました。
2. 製品名称と説明
下記図のAFTシリーズ製品の主な名称の説明をご参考お願いします。

3. 既存ピーン方式Heat Sink技術と比較
下記のように既存ピーン方式Heat Sink技術とアルミチューブ方式AFT(Air Flow Tube)比内容をご覧ください。

4. 差別ポイント
下記のAFTシリーズの主な差別ポイント事項をご参考お願いします。



5.Line-upに関して
下記のようにAFTシリーズの場合、寸法(特に高さ)で本体機種の区分が出来ます。もしワット容量が低い機種の放熱効果を向上させたい上位機種のAFT Heat sinkモージュル部品のみを交換すればそのまま使う事も出来ます。

※300W(136lm/W)場合150Wの製品2つ結合使用、400W(134lm/W)場合200Wの製品2つ結合使用, 500W(128lm/W)の場合250Wの製品2つ結合使用:下記図のブラケット(2Ways-Blacket)をご参考してください。
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※設置金具は下記の図をご参考してください。
「Multi Bracket」を使うとAF本体LED灯の方面を前後左右に調節が出来ます。

6. 特許に関して
特許に関して下記をご参考ご参考してください。

7.AFTシリーズ生産ライン
下記の写真は韓国生産ラインの風景です。 LED組立生産ラインとAging testラインが一緒になっている。その差別されたラインを弊社が特自で設計して設置した生産ラインです。※生産能力1日8時間基準320台程度、1ヶ月20日稼働の場合、6,400台可能

8.Multi Bracket金具の設置方向の自由度
AFTシリーズ本体の手取りを専用Multi Bracket金具に結合すると下記の動画のようにLED照明本体の方向を前・後・左・右に自由に変更させて設置することができます。