top of page

ウェルネスバイク(Wellness Bike)

자전거
1. 概要

1)Wellness Bikeどは?

ウェルネスバイクとは有酸素運動をより室内で楽しませる 「スクリーン自転車シミューレーター」です。一般フィットネスバイクはある程度乗る時間が経つと諦めますがウェルネスバイクに乗ればスクリーン画面に出るバイクコースとコンテンツ画面に走る自分のアバタに集中するのですっかりはまってしまいます。従って乗る時間が経つのを忘れますので自然に筋力運動効果とストレス解消効果を得ることが出来ます。特に座椅子型の場合、年寄りや主婦や子供も安全に乗って楽しむことも出来るものです。

●主な特徴

1.本体の内蔵サーボモーター(1個)によりコンテンツ上の傾斜面の上・下(凸凹)を本体バイクと連動(同期化)して実際にコンテンツの傾斜面の上・下をそのまま実感できる。

2.ペダルにあるセンサーにより左・右の揺れも本体バイクで実感できる。

  画面に出るバイクコースにすっかりはまってしまいますのでより運動量を上げよりダイエット効果に貢献! 

2) セット構成品  (高級モデル基準)              

下記のように本体{座椅子型(Sitting Type)または椅子型(Standing Type)}とディスプレイ掛け台(コンテンツ制御PC内蔵)に構成されています。見えないですがディスプレイ掛け台(Stand)中には「コンテンツ制御PC」が入っています。​※サンプル単価:70万円(消費税別途)
※HDMIケーブルでコンテンツ制御PCと32インチでディスプレイと繋ぎます。
※コンテンツ制御PCから「ウェルネスバイク」本体のサーボモーター制御(コンテンツの上下の動きと連動)のため「RSC-232 to USB」変換ケーブルで繋ぎます。
Bike01.png

体験すればすぐ

面白さを感じる!

※上記の2モデル(上級モデル)以外低価モデル(2モデル)も供給できます。該当バイク模様と仕様は下記の5項の「低価モデルLine-up」をご覧ください。

 2. 主な仕様

下記の仕様をご参考をよろしくお願いします。

WB-232S-Spec.png

※海外販売の場合、上記の32インチ液晶ディスプレイは提供しませ。現地でお客様が購入してディスプレイ掛け台(Stand)に組み立てすることになります。

​※基本提供コンテンツは上の使用通りに9個が本セットに含まれております。

※課金システム(コイン又は紙幣と投入)連動可能:Optional(別途開発費用が必要)

※家庭などのHDMIポートありの液晶TVをそのままご利用可能

※お客様のご要望のコンテンツがあれば別途開発して提供可能(有償)

※製品改良のため予告なしに仕様変更することがあります。

3. 基本提供コンテンツに関して

下記のように9個のコンテンツが本ウェルネスバイクセットと一緒にに提供します。

※別途お客様のご要望のコンテンツも制作して提供できますが開発・制作費用は相談になります。

1) Training mode( 基本コース)

  3種類のコンテンツを基本提供します。下記の①を押すと②に3種類のコンテンツが出ます。選択は本セットの自伝車ハンドルから操作して該当コンテンツ選ぶことが出来ます。 

※3種類コンテンツの簡単説明。

1.仮想自然世界を背景にしたロードコース

2.湖公園をベース背景にしたロードコース 

3.都市にある施設を背景にしたロードコース

WB-232S-trainning.png
Bike02.png

2) MTB mode : マウンテンバイクレース

 3種類のコンテンツを基本提供します。MTB modeは最大10名までレースを楽める出来るコンテンツです。

 メイン画面からMTB1/MTB2/MTB3のうち一つを選択し、レースは 2~3分程度所要です。下記の①を押すと②に3種類のコンテンツが出ます。選択は本セットの自伝車ハンドルから操作して該当コンテンツ選ぶことが出来ます。

WB-232S-MTB01.png

3) BMS mode : 仮想トラック・レース

  3種類コンテンツを基本提供します。BMX’ modeは最大10名まで仮想トラック・レースを楽める出来るコンテンツです。 メイン画面からBMX1/BMX2/BMX3のうち一つを選択し、レースは1~2分程度所要です。選択は本セットの自伝車ハンドルから操作して該当コンテンツ選ぶことが出来ます。

Bike03.png
WB-232S-BMS01.png
Bike04.png
4. こんな方にお勧め!

ダイエットしたい方

筋力運動とストレス解消したい方

年寄りや主婦や子供様(安全に乗って楽しむこができる!)

5. 低価モデル

下記のようにLow-end(低価)モデルとMiddle-range(中低価)の2機種も供給できます。該当2機種の模様と仕様(図面含む)をご参考お願いします。詳細な機能などは別途相談で対応しますのでご連絡をお待ちしております。  

1)固定型シミュレーションバイク(型番: RH-G01)

コンテンツの傾斜面などに合わせて上下左右の動きはないがコンテンツ画面上で坂道になった際にはペダルを漕ぐのが重くなる仕様です。激しい動きによる子供や年寄りの安全守るため仕様を落としたモデルです。

RH-G01(固定型シミュレーションバイク).png
RH-G01(固定型シミュレーションバイク)-Specと図面.png

2) モーション型シミュレーションバイク(型番: RH-MS01)

上級モデルようにコンテンツの傾斜面などに合わせて上下の動きとペダル左右の動きが出来る中級モデルです。

RH-MS01(モーション型シミュレーションバイク).png
RH-MS01(モーション型シミュレーションバイク)-Specと図面.png
以上
bottom of page